死後の世界 〜第五法廷、第六法廷〜 ついに閻魔大魔王の所へ
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目次
五七日(いつなのか) 35日目・・・
第一法廷、第二法廷、第三法廷、第四法廷、の書類を元に
ついに、最高裁判官、閻魔大魔王の元に・・・
浄玻璃の鏡
ここでは、生前嘘をついた事、行ってきた悪行を映し出されます。
『浄玻璃の鏡』という鏡の前に立たされる・・・
何一つ隠し事の出来ない恐ろしい鏡・・・
これによって、六道の行き先が決定される
浄玻璃の鏡・・・自分の姿を、みなさんは見る勇気がありますか?・・・
六七日(むなぬか)42日目・・・
全ての書類、今までの裁判結果の書類の熟考。
変成王
変成王の裁きを受けるが、変成王が担当するのは、
閻魔大魔王から送られて来た書類の熟考です。
もちろん、ここでも遺族による追善供養によって、罪は減免される。
遺族の皆さん、懸命の追善供養をお願いします。
私的には、ここで菓子折りの一つでも渡したい気持ちになりますね。
そして、ついに一週間後は49日目
転生先の決定が下される・・・
続きはまた・・・・・<( _ _ )>
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